梅の加工超初心者のための「おいしい梅の食べ方講座」

さぁ!はじめましょう♪

このページには、一般的な作り方(+ちょっとだけ やいちん@嫁の感覚)を書いています。やってみてどんどん自己流のアレンジを加えて行ってくださいね(^^)

 

梅酒

梅酒

簡単に言えば・・・材料を全部ビンに入れて待つだけです(^^)

★材料★

梅        1kg
氷砂糖     300g~1kg
ホワイトリカー 1.8リットル

1)梅を水洗いして乾いたふきんで1粒ずつふきます。よくふかないと傷みの原因になります。
2)へたを竹串などでとります。
3)熱湯消毒し、よく乾かした容器に梅と氷砂糖を交互に入れます。
4)最後にホワイトリカーを入れて冷暗所におきます。
5)時々、容器を静かにまわして氷砂糖を溶かします。
6)あとは待つだけです。

2~3ヶ月で飲めます。また、1年あるいはそれ以上おいた方がおいしいという方もいらっしゃいます。梅の実も2~3ヶ月で取り出してもいいし、1年おいても大丈夫です。どちらを食べてもおいしいですよ。梅ゼリーや梅ジャム、料理に使ってもいいです。

とっても簡単です。ぜひ作ってください。ホワイトリカーの代わりにブランデーなどおうちで眠っているお酒を使ってもいいですよ。氷砂糖の量もお好みに応じて加減してください。我が家は焼酎も使っています。独特の味でおいしいんです。

お勧めの梅は、 紅南高梅     南高梅(梅酒用)  

 

梅シロップ

梅シロップ簡単に言えば・・・材料を全部ビンに入れて待つだけです。

★材料★

梅        1kg
氷砂糖     1kg~1.5kg  ( or    蜂蜜 800g~1kg)
ホワイトリカーまたは食酢 100cc

1)梅を水洗いして乾いたふきんで1粒ずつふきます。よくふかないと傷みの原因になります。
2)へたを竹串などでとります。
3)熱湯消毒し、よく乾かした容器に梅と氷砂糖を交互に入れます。
4)最後にホワイトリカーを入れて冷暗所におきます。
5)時々、容器を静かにまわして氷砂糖を溶かします。
6)あとは待つだけです。

※蜂蜜を使った場合は、蜂蜜が下にたまるので、氷砂糖の時よりもまめにかき混ぜましょう。

使うものも、作り方も梅酒と同じです。違うのは2~3週間で出来上がるということとそのときさらしのふきんなどでシロップをこして熱湯消毒してよく乾かしたビンに詰め、冷蔵庫に保存するという点です。この時、弱火にかけて殺菌・冷めてから瓶に入れて保存という風にすると長持ちします。冷たい水や炭酸水で割ったり、ゼリーに使ったり自分のアイデアで色々使えます。きざんでピクルスのように使ってもOK!

お勧めの梅は、 紅南高梅     南高梅(梅酒用)  

 

梅の塩漬け

梅の塩漬け

簡単に言えば・・・梅に塩をして重石を するだけです。

★材料★

梅     1kg
塩     200g
(梅の20%:ちょっとしょっぱいけど、初心者の方は、ここから始るのが失敗が少なくていいと思います^^)

1)梅を水洗いして4時間くらいにつけます(アクぬき)。※完熟梅の場合は、必要なし。
2)ざるにあげて水気を切り、塩をまぶしながら容器に入れていく。 ここがポイント!よく塩をすりこむこと!※完熟梅の場合は、すり込むと潰れるので乗せていく感じで。
3)梅を入れ終わったら、残りの塩をふりかける。
4)梅の重量と同じくらいの重石(梅が1kgなら1kgくらい)をしてふたをして冷暗所におきます。※完熟梅の場合は、梅がつぶれそうだったらもっと軽めに!)ちなみに、やいちんは、昨年は、重石なしで作りました(笑)梅酢も上がっていい出来でしたよ♪)   
5)2,3日で白梅酢とよばれる透明な水があがってきます。梅に塩をしたときから少しずつ透明な水があがってくるので、 見るのが楽しみですよ。昨日ここまでだったのに、1晩たったら、ここまできているというように!)
6)ここからさらに干したり、赤じそを加えたりするのですが、 待ちきれなくて、ここらで1つパクリ。これがおいしいんですよ。たかが梅の塩漬けされど塩漬け。

我が家ではこの段階で、2kgの梅はすぐなくなってしまうのでそれを見越してたくさんつけます。食べだしたらとまらない。去年は急きょ追加しました。ほんとあっという間ですよ。ぜひぜひみなさんに食べてほしいです。ただ、塩をまぶすだけで簡単なのでためしてみて下さい。

お勧めの梅は、 南高梅(梅干用)

 

紫蘇梅干し

紫蘇梅干し

★材料★

梅      1kg
塩     200g(梅用:梅の20%)
赤じそ   100g
塩      20g(しそ用:しその20%)

1)まず上記の方法で梅の塩漬けを作ります。
2)塩漬けをして、2,3日たって白梅酢が梅の表面をおおう位まで あがってきたら、重石を半分に減らしておきます(重石は、白梅酢が常に梅の表面をおおっている程度)。
3)赤じそがお店に出回ってから天日に1~3日干します(この状態が白梅干です)。 虫がつかないように気をつけます。
4)赤じその葉を摘み取り、水洗いをして水気をよくきります。
5)赤じそを塩でもんで、しっかり絞って黒いアクをすてます。
6)この絞ったしそに、先ほどの白梅酢をかけてさらにもみます。
7)ビンに梅としそをサンドイッチ状に重ねます。一番上はしそをひろげて、塩を少しふりかけます。しかーーーし、めんどくさがり屋の私は、一番上にドンと置いてしまいました(汗)。  
         ***おいしい紫蘇梅干の出来上がり***

梅干は、定番のお弁当やお茶漬けのほか、ドレッシング・スパゲティ・煮魚などいろんな料理に使えます。自分で梅を漬けていれば防腐剤や保存料・着色料などを気にせずたくさん使えますよね。

我が家では、塩分20%で漬けていますが、今は健康を考えて減塩梅干も多く漬けられているようです。減塩だとカビなども生えやすいので、初心者は、塩分20%ではじめられることをおすすめします。

お勧めの梅は、 南高梅(梅干用)。ふっくら柔らかく仕上がると好評です♪